本セミナーは終了いたしました。

こんな人におすすめです

オンライン展示会に出展したものの思うように成果がでていない

自社でアプローチできていないリード(見込み顧客)が大量にある

検討度が低いお客様に対するコミュニケーションの取り方を模索している

インサイドセールスの立ち上げを検討/実行されている

インサイドセールスに適したツールの導入を検討している

アフターコロナでの、ニューノーマルの形成やリモートワークの拡大によって、法人営業を行われるBtoB企業様にとっては、新規顧客の獲得が難しくなりました。

WEB広告の出稿・オンラインセミナーの実施など、各社様工夫を重ねて試行錯誤を繰り返しておられるのではないでしょうか。しかし、WEB広告であれば当然、1回の広告露出で○○円と、新規の「接点」を創出することはかなりパワーがかかります。

そこで今回注目するのが「休眠顧客」へのアプローチについてです。

「休眠顧客」

BtoBビジネスにおいては特に1回あたりの取引金額が高くなるため、検討期間中に適切なアピールができずに、休眠化してしまう顧客を指します。「顧客」としては少し離れてしまっていますが、「接点」としては既に自社にある貴重な「財産」です。

この自社にある「休眠顧客」を再活性させて商談へつなげていく、いわゆる休眠顧客の掘り起こしについて紐解いていきます。

今回のセミナーでは、「見込み顧客管理」をわかりやすくするプラットフォーム「BALES CLOUD」を提供するスマートキャンプ株式会社とブランドコンサルティングファームである株式会社YRK andによる「オンライン展示会」と「インサイドセールス」という軸で休眠顧客を再活性させて商談をつくる方法について考察します。