COLUMN
当社コンサルタントが「ブランディング」や「事業変革」をテーマに、独自視点の論考・コラムを発信しています。
BtoBにはブランディングは必要ない!?その認識は、“間違い”です。
【YRK&コンサルタントコラム】「ブランディング」は生活者(顧客)の価値観変化と捉えられていませんか?企業においても重要なポイントとなるのです。効果的なBtoBブランディングについてYRK&が解説いたします。
事業変革を繰り返した、株式会社東山の企業パーパスに迫る
【&magazine vol.01-株式会社東山-】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第一回目は株式会社東山。どのようにして事業をスケールさせ、どんな想いで会社を経営してきたのか?に迫ります。
攻めの顧客満足(CS)は、顧客を「ファン」にさせる。
コロナに背中を押されて一気に加速したECへの出店やOMO。ECサイトを立ち上げたが、F2転換率(リピート率)の高い壁。いままでは店舗で対応されていたお客様とのやり取りでしたが、コミュニケーションロスによって離れてしまうこともあり得るのです。そのキーとなる「カスタマーサポート」について紐解いていきます。
企業変革をリードするのは、企業の内側にある「本質」
【YRK&コンサルタントコラム】withコロナ時代を生き抜くために、ビジネスモデルや組織構造を根本から見直す必要性と重要性を理解しているが、どうすればいいか分からないというご相談を多く受けます。今回のコラムでは変革を成功に導くカギについて紐解いていきたいと思います。
マス化するSNSをどう磨き直すか?
【YRK&コンサルタントコラム】情報が溢れかえっている現代において、伝えたいメッセージを伝えたい相手に”きちんと”届けるのは非常に困難です。SNSマーケティングを、「エンゲージメントマーケティング」と捉えて活動をする際に重要なポイントについて紐解いていきます。
前例のないプロジェクトを成功へ。
非連続成長でイノベーションを起こすプロジェクトとは?
まだまだ新型コロナウイルスの影響が続く中ですが、今、多くの企業が求めているのは、「次世代のイノベーションやブレイクスルーを起こす非連続的なアイデア」ではないでしょうか。今回は創業125年を迎えるYRK&がこれまでお客様の「伝える」に寄り添ってきた中で見えてきた「ブレイクスルーの起こし方」について紐解いてまいります。
SDGsが生み出す強い営業力
「メーカーは生活者にとって良い商品をつくる。小売業は商圏生活者に適した商品を選び品揃えする。」といったメーカーと小売りの良好な関係構築と、魅力的で活気のある店づくりのための「メーカー・小売の共創型取り組み」についてお伝えします。
店が活気づき魅力的になる!?メーカー・小売の共創型取り組みとは
コロナ禍における”オンラインならでは”のコミュニケーションのコツや”オンラインインタビュー調査の可能性”について、NLPや心理学の要素、オンラインインタビューの実体験を踏まえお伝えします。
コモディティ化を突破する、ブランド戦略
日常的不自由がなく、モノの価値を感じにくいコモディティ化時代。そのような時代において、眠っている機能性を掘り起こすことで生まれる新たな価値づくりで、生活者に「指名されるブランド」になるためのポイントを紐解きます。
次世代を担う後継者のための、事業承継とは?
後継者不足が深刻化していると聞きます。経営者の平均引退年齢70歳を超える経営者の内、約半数が後継者が決まっておらず、業績は良いにもかかわらず、廃業を余儀なくされる大廃業時代が近いうちに来るといわれています。
自社の競争力を高めるための「終わりなきDX」のススメ
コロナ禍における”オンラインならでは”のコミュニケーションのコツや”オンラインインタビュー調査の可能性”について、NLPや心理学の要素、オンラインインタビューの実体験を踏まえお伝えします。
いまこそ「地道に取り組むイノベーション」を
こんにちは。YRK&の中でイノベーション領域を専門に担うUCI Lab.の渡辺です。2020年9月、私たちUCI Lab.の実践を題材にした本が出版されることになりました。タイトルは「地道に取り組むイノベーション―人類学者と制度経済学者がみた現場」です。