COLUMN
当社コンサルタントが「ブランディング」や「事業変革」をテーマに、独自視点の論考・コラムを発信しています。
企業の価値向上の裏には、ミズノの最新技術と
総合スポーツメーカーとしての「熱い想い」がある。
〜職場環境を高める「企業ユニフォーム」が企業価値を向上させる〜
【&magazine vol.04】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第4回目はミズノ株式会社。
売上規模にはこだわらない。
大企業には真似できないスピード感でコロナ禍でも過去最高の売上を達成。
「ピコモンテジャパン」の事業の変遷と成長に迫ります。
【&magazine vol.03】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第三回目は株式会社ピコモンテ・ジャパン。
一見何の関係もない、「ローストビーフ」と、「イノベーション」の関係性。
【コンサルタントコラム】ローストビーフ?事業変革?ブランディング会社がなんのコラム?と思われたかもしれません。今日はお題の通り、ローストビーフが持つ、ある特徴から「事業変革」や「リブランディング」の本質に迫っていきたいと思います。
8期連続赤字からのV字回復
さらに新市場への参入で企業価値を上げた
「丸紅木材」成功への軌跡
【&magazine vol.02】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第二回目は丸紅木材株式会社。木材卸の会社が事業変革を行い、BtoCビジネスで成功を収めるまで、そしてこれからのことに迫ります。
リブランディング新メソッド「RBC5.0」
リリースメッセージ
私たちYRK&では、新しいブランディングメソッドとなる5.0バージョンを発表しました。新しいマーケットと共生しながら成長する、ブランド価値向上を支援します。商品やサービスの違いだけではなく、企業やチームの体質から変化させていくビジネストランスフォーメーションを、皆様とともに伴走していきたいと思います。
SDGsはソーシャルプロダクツで動かせ!
企業の競争力は、SDGsで決まる!
【コンサルタントコラム】「ソーシャルプロダクツ」というと「ロットが合わない」「コストが合わない」「ノウハウがない」「価格が合わない」と4つの「ない」で諦められる企業様が非常に多いと感じます。そんな中、今「ソーシャルプロダクツ」に取り組むべき6つの理由と、その取り組み方とは...
マーケティング支援ツールの“盲点”
システム導入だけでは解決できないこと
【コンサルタントコラム】企業を取り巻く市場環境の変化やDX推進という名の下に「MA」「SFA」「CRM」といったマーケティングツールの導入に踏み切る企業様は多いのではないでしょうか?しかし導入後、社内でうまく活用できていないという声をよく耳にします。マーケティング支援ツールの盲点とそれを乗り越える解決策とは?
強いキモチづくりから、真に愛されるブランドは生まれる。
【コンサルタントコラム】好きなブランドを思い浮かべるとき、思想や温度感など、いわゆる言語化し難い「内側に潜む要素」も含め、自然と感じとってはいませんか?その要素を形成するのは社員皆さんの「キモチ」なのです。コモディティ化が加速する今、記憶に残るブランドになるために必要なことは何か。3つの切り口で紐解いていきます。
ブランディングで、ブレイクスルーを。
【コンサルタントコラム】Z世代が購買力を持ち出す時代になり、「共感」消費という言葉を多く目にするようになりました。生活者をブランドというチームの構成員として迎え入れた関係性 が求められている中で、社会の価値観に合わせて共創型ブランドへと変革する必要があります。実現するための3つのポイントとは...
プロジェクト成功の鍵は「目標設定」にある!
【コンサルタントコラム】新型コロナウイルスの影響で昨年から多くの企業が取り組む新事業開発や業務改革。プロジェクトがうまく進まずに困っているというご相談を受けることも増えました。うまく進まない原因はどこにあるのか?今回のコラムではうまくいかないパターンを3つに分けてそれぞれでの乗り越え方について解説していきます。
オンライン展示会で繋ぐ「営業戦略」と「ブランド戦略」
【コンサルタントコラム】企業の市場価値も変化しており、提供される製品・サービスの質だけでなく、その企業のビジョンやパーパスが問われるようになってきました。さらにコロナショックで従来の対面式コミュニケーションでの商談が減り、オンライン上へと変わっています。BtoB企業がこの大きな変化に立ち向かうために必要なこととは...
『リベンジ消費』で、『ニューノーマル』…って。
【コンサルタントコラム】パンデミックの後には訪れると言われる「リベンジ消費」。リベンジ消費を見据えながら、人々の価値観の転換をとらえた企業や個人が、この先5年ぐらいで業界のゲームチェンジャーになる可能性が高い⁉︎ リベンジ消費でニューノーマルを創っていく際に見えてくるキーワードは...