資料の内容
- 今、企業ブランディングのニーズが高まる背景
- 経営戦略における「ブランディング」の捉え方
- 企業リブランディングのプロジェクトスキーム
- アフターブランディング領域 スキームと予算感
- インナーブランディング領域 スキームと予算感
- コーポレートリブランディング 当社実績のご紹介
- インナーブランディング 当社実績のご紹介
- YRK&のリブランドコンサルティングの特長
ホワイトペーパー
リブランディングプロジェクトの進め方を知りたい
企業価値向上につながるリブランディングへの理解を深めたい
YRK&のリブランディング支援実績、期間、予算感を知りたい
「企業リブランディング」とは、
企業の存在意義を再定義し、ミッション・ビジョン・コアバリューを再構築、浸透させることで社員の意識や風土を抜本的に変革させ、長期的な事業成長と競争優位性を創り出すことです。
本資料では、経営戦略上リブランディングを検討・推進する企業様に向けて、基礎知識からリブランディングプロジェクトのスキーム、予算感、事例をダイジェストでご紹介いたします。
ブランド戦略は“ブランディング5.0”と言われる新時代へと突入しています。
競合となる企業との「差別化」を目的とした手段として活用されていた「ブランディング」から、企業や事業の成長を加速させる秀逸な戦術へと進化をしています。
企業ブランディングで最も重要なことは、「事業」と「経営」をブランド戦略でつなぎ、企業価値全体の向上を戦略的に目指すことです。
ブランディングをマーケティングのひとつの要素として捉えるのではなく「事業」と「経営」をつなぐ戦略として捉えることで、全ての活動に一貫性が生まれます。
部分最適の投資でとどまるのではなく、企業価値を高めるための全体最適を考えた投資にするため、経営資源を効果的に使うことができます。
ブランディングは狭義のマーケティングよりも前に取り組むべきものであり「経営・事業・短期・長期」すべてに満遍なく寄与できるビジネス基礎の戦略に位置します。
ブランドグロースツリー™とは、MVVを中心とした事業組織全体への施策を図説化したものです。中心になる木の幹(組織の軸)を中心に、あらゆる枝がinputとoutputの両方の機能を持ちながら伸び盛り、様々な果実を生み出すことで、働く人も買う人も豊かになっていきます。
顧客だけでなくステークホルダーや採用活動に影響するアウターブランディングと同時に社員を巻き込むインナーブランディングを行いながら推進する企業ブランディングは3〜6か月を基本として進めます。
本資料では、コーポレートブランディングの27の成功事例をご紹介しております。
コーポレートブランディングを実施するにあたり、手法やステップ、効果について知りたい方はぜひご覧ください。
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個人、競合他社様(広告代理店・企画販促会社・コンサルティング企業等の同業者)のお申込みは、固くお断りしています。予めご了承ください。
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