資料の内容
- 社名変更ブランディング®️の概要と目的
- ブランディングの投資対効果
- ブランド戦略が経営戦略の中核となる
- ブランド戦略の変遷
- 社名変更ブランディング®️ 事例のご紹介
- ブランディングコンサルティングスキーム
- “自走する組織”と持続可能なブランディング基盤のつくり方
- 社名変更ブランディング®️プロジェクトプロセス
- YRK&のブランディングコンサルティングの特長
ホワイトペーパー
社名と現在の主力ビジネスの内容に乖離が出てきた
事業転換や拡大により変革された企業価値を明確に伝えたい
周年を機会に会社のイメージと従業員の意識、行動を変えたい
新卒、中途のリクルートを強化したい
M&Aや経営統合を機会に社名を統一したい
社名変更の目的は、社名を変えることではなく、企業としての存在価値を再定義することにあります。“社名”という企業の顔となる要素を刷新することで、顧客や投資家、求職者(リクルート)などのアウターに向けてより魅力的に伝わるだけではなく、従業員やグループ会社などのインナーの意識・行動改革の後押しとなるパワーをより強力にします。
大企業・中小企業を問わず、下記のような理由を持った企業が社名変更ブランディングの施策を実施しています。
社名変更ブランディングは、企業の存在価値の見直し・再定義を行った上で、新たな社名・ロゴマークの開発・企業理念・ビジョンの制定を行うブランディングを指します。
社名変更を行うメリットとしては、各ステークホルダーへインパクトを与えられることや、アウターへの発信力やインナーへの浸透力を最大化できることが挙げられます。
ブランディングへの投資を積極的に行い成功を遂げている企業は海外を中心に増加傾向にあります。新しい製品機能の向上や、広告だけでの連続成長に頼らず、事業の根っこに「デザイン経営」を軸としたブランディング戦略を取り入れる企業が顧客からの高い評価を得ています。
ブランディングは「経費」ではなく「投資」であると言えます。
企業ブランディングを行うことで、持続的な差別優位性を保ち、企業価値と収益性に貢献する重要な“資産価値”となり、成長し続けます。
社名変更ブランディング®️の専門家としてYRK&がコンサルテーションを行った実績事例をご紹介しております。ブランディングプロセスなどの詳細はコンサルタントから別途ご説明をいたします。
社名変更ブランディング®️を実施する際にも、顧客に対するアウターブランディングと従業員に対するインナーブランディングを同時に行うYRK&のオリジナルコンサルティングスキームは、3か月〜6か月を基本としたリブランディングプロジェクトを推進します。
社内コミュニケーションを活性化させることができると、社名変更やビジョン・ミッション・バリュー、方針などの意図をより効果的にメッセージすることができ、社員にとっても社会的存在意義をより自分ごと化しやすくなります。
社外に向けたブランディングと社内に向けたブランディングの両領域をコンサルテーションしながら、新社名、ビジョン・ミッション・バリュー、企業ブランドに関する情報発信、認知・浸透、そして社員の自走・自律を実現し、事業活動や個人の業務への落とし込みを行うことで、持続可能なブランディング基盤を構築いたします。
社名変更ブランディング®️では、YRK&の独自のワークショップ「ブレインキャンプ®️」を主体としてプロジェクトメンバーのマインドセットやチームビルディングを重視したリブランディングプロジェクトを進行します。ブランディングに関するリテラシーの向上など研修的要素も取り入れるため、メンバーの意識・行動改革に繋げやすいなどのメリットがあるプロセスです。
フォームご入力後、弊社コンサルタントより直接ご連絡を差し上げます。
個人、競合他社様(広告代理店・企画販促会社・コンサルティング企業等の同業者)のお申込みは、固くお断りしています。予めご了承ください。