新規事業ブランディング事例「パナソニック」の新規事業を成功へ導く

パナソニックの新規事業を成功へ導く

事業ブランディング事例

パナソニック株式会社エレクトリックワークス社様

ブランドステートメント・ネーミング・ロゴの
開発をはじめ、
クライアント内の
新規事業開発室のチームビルディング。
そして、ブランドリリースに向けたブランドコンテンツの制作や発信
方法までをトータルに支援する、伴走型ブランディングプロジェクト。

CLIENT：パナソニック株式会社エレクトリックワークス社様

業種：総合電気メーカー

案件：新規事業ブランディング、サービスブランディング

Panasonicが開発した新サービス「everiwa Charger Share」は、2030年を見据えて立ち上げた、EV充電ポイントの圧倒的な不足を解決するEV充電インフラのシェアリングサービスの新規事業ブランディングプロジェクトです。

まず、事業開発の目的やブランド価値、未来にどのように貢献できるかについて社内メンバーと想いを共有するため、YRK＆主導によりブレインキャンプ™（YRK＆独自のワークショップ）を複数回開催しました。
そしてeveriwaが目指すべき夢、使命、大切にしていきたい価値観を設定し、ブランドアクションへと落とし込んでいきました。

ブランドづくりが進む中で、everiwaのビジョンはさらに拡大し、EV充電インフラのシェアリングサービスの提供だけに留まらず、社会課題の解決を目指す共創型コミュニティへと進化しました。

パナソニックのサイトはこちら
https://www2.panasonic.biz/jp/everiwa/

2023年11月現在、社会課題の解決をともに目指す企業パートナーであるエバンジェリストも20社を超え、次の世代のくらしの豊かさをつむぐ活動が進んでいます。
YRK＆もブランディングパートナーとして、またエバンジェリストとして、everiwa、そしてeveriwa Charger Shareの発展を支援しております。

■サービスローンチ時の記者発表会