無料体験版
本ワークショップでは、貴社ブランドの強みを探求し、徹底的な顧客視点でターゲットへの提供価値を明確にします。参加企業様は、実際の課題(対象サービス)を持ち込んでいただき、自社のブランドが顧客にとってどんな提供価値を持っているのか再発見することが可能となります。
742企業数
2008年度〜2022年度
クライアント累計数
96.2歳
リブランディング実施企業の
平均創業年齢
29業種
2013年度〜2022年度
リブランディング実施の業種数
1128回
ワークショップ回数
2013年度〜2022年度
多くのブランド戦略を手掛け、ワークショップ実施数1,000回を超えるYRK&では、オリジナルの思考法やフレームワークを導入し、「BRAIN CAMP®︎」として独自のワークショップスキームを開発いたしました。今回の無料ワークショップでは、この独自スキームを活用し、貴社ブランドの真の価値を見出します。この機会に貴社ブランドが持つ「真の価値」をYRK&と一緒に再発見しませんか?
新規ビジネスのコンセプトが見つかる
自社のブランドコンセプト
(強み・らしさ)が見つかる
ターゲットへの提供価値が明確になる
ペルソナの解像度が上がる
自社ブランドの
コミュニケーション戦略が明確になる
自部門の立場の視点に囚われ、「顧客(ターゲット)視点」が抜け落ちてしまう。
議論が可視化されないので、後日、メンバー間で理解にバラつきがでる。
メーカー特有のプロダクトアウト視点から抜け切れず、客観的判断が出来ない。
第三者(PMO)という立場なので、
部門間の衝突の緩衝材に
ゲーミフィケーションを
取り入れたアイスブレークなど
議論の環境をデザイン
他業界事例やAI活用により、
ブランドを取り巻く課題の
ブレイクスルーを後押し
統計データや生活者データ、
フレームワークなどを活用し、
フラットに議論できる材料を準備
グラフィックレコーディングや
プロトタイピングなど可視化された
議論により会を通じて共通理解づくり
POINT 1
社内に眠る自社の 価値を「自らの力」で 掘り起こせます。
POINT 2
「何のためにやるのか」 という、「Why」の 合意形成ができます。
POINT 3
「全体最適の視点」を 導入し、縦割り組織を 横につなぎます。
POINT 4
参加者に 「ブランド当事者意識」 が芽生える。
POINT 5
収束的になりがちな 思考を「拡張的思考」に。
POINT 6
自分たちで決めた 「納得感」から生まれる モチベーション。
※無料体験版では、上記内容の一部抜粋版としてご提供しております。
YRK&独自開発のフレームワーク「ブランド価値マップ」を活用し、自社ブランドの強みや価値を「心の動くレイヤーごとに」プロットすることが可能となります。各々の価値層の中の、どの価値(メッセージ)がターゲットの心に響くのか?を可視化することで、アイデアにつながる具体的な議論が生まれ、ブランドの真の価値を見出すことが出来ます。
※ワークショップは最大3時間想定
※通常の内容のトライアル版になります
■お申し込み企業が多数の場合は、毎月抽選にて実施企業3社を決定させていただきます。
■実施日程につきましては、ご希望日程をお伺いしながら調整させていただきます。
■ワークショップ実施前に、テーマとなるブランドに関してヒアリングシートの記入をお願いいたします。
担当者:マーケティングチーム 越野(こしの)
TEL:06-6203-9014