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先日、インテックス大阪で開催された「第6回医療と介護の総合展」で、サイトウ薬局うらわ岸町店 店長の渡部敦氏と、当社チャネルプロデュース事業部 健康寿命延伸チームの森本が登壇したセミナーの模様が、薬事日報(3月9日配信の電子版)に取り上げられました。
本セミナーでは、「メーカーの高機能商品」と、対人接客が可能な「調剤薬局チャネル」の可能性について話させていただきました。
日本のマーケティングでは、既存のチャネルを前提に施策を考えるケースが多く、どうしても「販売チャネル」の議論は後回しにされがちです。しかし、本来「販売チャネル」の議論は、プロダクトやプロモーションと同時に改善され、最適化されるべきなのです。既存の商流に限界が見えてきている今、未来に通用する商品ブランド育成のために、新しいチャネルプロデュースが必要なのではないでしょうか。
当社の「チャネルプロデュース」についての特徴や、サービスについてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。