⾰新的な事業成⻑を⽬的とし、価値の磨き直しから組織⼒強化、その後の伴⾛までを⼀貫してサポートするメソッドを⼤幅アップデート。
弊社のサービスは、旧来型のコンサルティングとは違い、PoC (Proof of Concept:概念実証)から、実際の事業プロセスまで、協業型の伴⾛⽀援を⾏います。
私達が考えるブランディング⽀援は、“365⽇のオペレーション”の中において、“⼈が輝く仕組み”を創り上げる事です。そのため、インナーブランディングの要素をさらに強め、YRK&オリジナルの“ブレインキャンプ®️”を開発。これらの活動に伴い、⼈材育成・⼈材採⽤⼒の向上や、新規事業の創出⽀援も合わせて⾏います。また、国内企業の後継者不⾜によるM&A前後の企業価値向上にも繋げていきます。
同時リリースとなる“プロダクトリブランディング8.0” は、商品やサービスのブランド⼒強化をメインに、旧来のマス広告に頼らないコンパクトなコミュニケーション戦略「CCD®️(コンパクトコミュニケーションデザイン)」を提供。ブランド戦略の磨き直しから、⼀気通貫で実働までのトータルなブラ
ンディング⽀援を⾏います。古き良きを⼤切にしながら、⼤胆に事業変⾰を⽀援する同時メソッドの最新バージョンにご期待ください。
①企業価値向上(経営企画部⾨)編
②商品価値向上(マーケティング部⾨)編
⼆つのサービスを同時リリース。
今回の8.0バージョンでは、「コーポレートブランディング」と、「プロダクトブランディング」を2本同時にリリース。
①「コーポレートブランディング」
事業組織の変⾰を⽬的に、経営と現場の両軸を連携しながら価値の再定義や組織のあり⽅を根本的に改⾰。インナーモチベーションはもちろん、社内リレーション、採⽤強化などからIRやPRなどの総合的なコーポレートコミュニケーションを底上げします。MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を明確にした上で、企業のあるべき姿を共創型で描きながら戦略的に価値向上を⽀援することができます。特に、⼤きな組織改変、事業改変のタイミングや、事業承継、M&A、また新規事業のPoCのタイミングなどでの市場ニーズは⾼く、業界を問わず、伴⾛⽀援することが可能です。
②「プロダクトブランディング」
上記に加え、マーケティング戦略へと接続していきます。「プロダクトの本質的価値の⾒つめ直し」や「顧客体験設計」等を再構築し、事業モデルを再定義する「リブランディングコンサルティングメソッド」になります。「ブランディングは、売り込むマーケティングを不要にする。」をゴールに、持続可能な強いブランドづくりを⽀援します。
※1 PMO(Project Management Office⽀援):⽣活者と同じドライな⽬線から客観的に現在の状況を捉え、個々のプロジェクトのマネジメントを横断的に⽀援し、求⼼⼒と⼀貫性を創造します。
※2 CCD®️(Compact Communication Design):旧来のマス広告に頼らないコンパクトな、YRK&独⾃のコミュニケーション戦略論。
※3 BPO(Business Process Outsourcing⽀援):ブランディングに最も重要なオペレーションを仕組み化し代⾏までを⼀貫して⾏うサービス。
「実働の伴⾛⽀援」をできることが、旧来型のコンサルティングとの違い。
弊社のサービスは、旧来からあるコンサルティングではなく、実働の伴⾛まで協業し、PoC (Proof of Concept:概念実証)から、実際の事業プロセスまでを⼀貫⽀援します。また、本来注⼒すべきコア業務から溢れた「ノンコア業務」を、当社にアウトソーシングすることで、本業に集中し事業全体の効率性を⾼めるBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)を提供しています。
PoCも伴⾛できる、実働型新規事業⽀援。
PoC(Proof of Concept:概念実証)とは、新たなアイデアやコンセプトの実現可能性やそれによって得られる効果などについて検証することです。YRK&では、コンサルティング⽀援で⽴ち上がった新しいコンセプトを軸に、様々な実施⼈材を確保し、事務局や営業代⾏、商品デリバリーやイベント、販売などまで⼀連のサポートを⾏う実働⽀援が可能。新規事業を創出する際、最も重要となる実働部分をBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)することで、テストマーケティングからの⽴ち上げをフルサポートします。
365⽇のオペレーションと、その仕組み作りが肝。
弊社の提唱するブランディングは、新しいコンセプトを⽴ち上げるイノベーションパートと、それらを持続可能化するための仕組みや、動きを作り上げていくオペレーションパートに分かれています。この両軸が、部署を横断したプロジェクトの中で構築されない限りは、ブランドは正常に成⻑することはできません。物語、⾒た⽬、中⾝、そして仕組みが整うメソッドと、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)⽀援により、コンサルティング実働を⾏います。
ブレインキャンプ®️を活⽤した、部⾨横断を横断した思考の可視化。
YRK&オリジナルのワークショップ「ブレインキャンプ®️」を活⽤し、個々の考えを出し切り、可視化し、共有することで議論を深めます。グラフィックレコーディングや、フレームワークを活⽤し、出し切った考えやアイデアを整理。新しいビジョンや、新規事業のコンセプトをボトムアップで開発することができ、当事者意識も同時に作り上げていきます。
ニュービジョン策定(MVV)や新規事業⽴案にも、企業の古き良き価値を⼤切にすることが重要。
どんな会社にも、変えるべきものと変えざるべきものが存在します。古きは温めながら、新しきを創造するスタイルを127年の経験からメソッド化。ブレインキャンプ®️を通じて新しいビジネスの可能性を、事業計画書に落とし込み、実働までを共創。同時に企業の10年後20年後のあるべき姿を可視化し、新しいビジョンを皆様と共に共創していきます。
ビジョン浸透プロジェクトよりも、ビジョン実現プロジェクトであることが重要。
新しく定めたMVV(ビジョン・ミッション・バリュー)を社内に浸透させていくことが重要になりますが、いずれも当事者意識を⾼めることが肝⼼になります。そのためには、”社員浸透させる事”を主軸に置くのではなく、“従業員と共にビジョンを実現させるプロジェクト”という考え⽅でインナーブランディングを進めることが不可⽋となります。
本来は社内でやるべきことを、なぜわざわざ外部のYRK&がやるのか?
社内でスタートしたプロジェクトが、雲散霧消となるケースはよくあります。これは特に、売上に直結しにくいブランディングや新規事業開発など、答えのない問いに向き合うケースによく⾒られます。これらの問題に対しYRK&では、独⾃メソッドを取り⼊れコンサルタントがPMOという⽴場でプロジェクトを厳しく進⾏管理いたします。明確な判断基準を構築し、すべての議論を可視化・合意しながらフラットな議論を⽣み出せるファシリテーションをおこないます。部⾨を横断したプロジェクトには、このような外部の専⾨スタッフの⼒が存在する⽅が効率的かつ、具体的にプロジェクトの実働にまで繋げることができます。
【サービスの詳細はこちらから】 ※ホワイトペーパーがダウンロードできます。
①<コーポレートブランディング編>
https://www.yrk.co.jp/contents/re_brand_consulting_method_company/
②<プロダクトブランディング編>
https://www.yrk.co.jp/contents/re_brand_consulting_method_product/
【本件に関するお問合わせ先】
担当者 : 越野(こしの)
TEL : 06-6203-9014 (受付時間:10:00〜17:30 平⽇のみ)
E-mail: marketing@yrk.co.jp
プレスリリースはこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000079511.html
YRK&のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/79511