SEMINAR
本セミナーは終了いたしました。
競合が多く差別優位性が出せない市場環境において、シェアを拡大させる施策をご検討の企業様
自社プロダクトの提供価値を、ターゲットに的確に伝えたいとお考えの企業様
ブランド戦略において、開発、マーケ、営業各々のベクトル合わせにお悩みを抱えている企業様
今回のブランディングセミナーは、パナソニック株式会社のマーケティング担当をお招きし、「パワーツール ブランディングプロジェクト」の成功秘話について紐解いてまいります。
競合が多く差別優位性が出せない市場環境において、自社のシェアを拡大させるため「ブランディング」に力を入れる企業が多くなってきました。古くなった既存ブランドを再構築したり新たなブランドを立ち上げることで、価値を明確に定義させターゲットとのコミュニケーションを最適化させる。これによる恩恵は、差別優位性を打ち出し顧客から愛されるものになるだけでなく、社内関与者のモチベーションUPや商談力UPといったインナーブランディングにも寄与します。
今回取り上げるパナソニック パワーツール(電動工具)のブランディングプロジェクトにおいてもインナー・アウターの両軸からブランディングを行い、結果、現行モデルの5倍という驚異的な成果を打ち出しました。しかし、その成功までに、パナソニックは幾つもの壁に立ち向かう必要がありました。その壁とは一体どんなものだったのか?そして、本プロジェクトが直面した「不都合な真実」とは一体何だったのか?
今回の対談では、過去の失敗例から成功に向かうV字回復の軌跡を余すことなく語って頂きます。
是非ご視聴ください。
パナソニックパワーツール
電動工具新ブランド「EXENA」についてのNEWSはこちら
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2108/07/news018.html
瀧本 健一
パナソニック株式会社
マーケティングセンター
商品営業企画部 パワーツール企画課 課長
二宮 康朗
株式会社 YRK and
ブランドクリエイティブディレクター
石嶋 久稔
株式会社 YRK and
Brand Consulting Division
ディビジョン長
■配信日時 | 2022年11月08日(火) 12:00~13:00 |
■申込み期限 | 2022年11月08日(火) 11:00迄 |
■視聴料 | 無料 |
■視聴方法 |
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