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ブランディング視点からみるユーザーデータ活用メソッドとは?
~データを駆使したブランド戦略構築と、
データ活用規制を遵守したマーケティング活動について〜

ReBRAND2021/10/12
ブランディング視点からみるユーザーデータ活用メソッドとは?

【共催ウェビナー】
ブランディング視点からみる
ユーザーデータ活用メソッドとは?
~データを駆使したブランド戦略構築と、
データ活用規制を遵守したマーケティング活動について〜

Top_ブランディング視点からみるユーザーデータ活用メソッドとは?

本セミナーは終了いたしました。

こんな人におすすめです

D2Cブランドの新規立上げを検討している企業様

今あるブランドをデータ分析に基づいてリブランディングしたいとお考えのブランド推進担当者様

HPにおいて、生活者データの同意取得管理やデータ活用についての最新情報を学びたいマーケティング担当者様

生活者の嗜好が多様化する中でも強いブランドを構築するためには、膨大なデータをいかに活用できるかがポイントになります。

例えばブランド立ち上げ時においては、

  • ・ 企業 / ブランドは、どのようなブランドイメージを、ユーザーに持ってもらいたいのか?
  • ・ 企業 / ブランドは、どのようなユーザーに、高いブランドロイヤリティをもってもらいたいのか?

など

このようなシンプルなAS-ISとTO-BEを明らかにするだけでもブランド力を高めることに繋がります。

image_強いブランドを生み出すデータ活用術とは?

さらに、ブランド立ち上げ後も様々なユーザーデータを活用したコミュニケーションが重要であり、その活動が持つ役割は年々大きくなってきております。ただし、一方で、個人情報保護の観点からユーザーデータ取得に関する規制が厳格化され、インターネット行動データなどに代表される「無意識データ」にも同意管理のプロセスが必要になってきております。

本セミナーでは規制が厳格化される中でもブランドを毀損することなく、強いブランドを生み出すデータ活用術をメインテーマに、企業やサービスのブランド戦略立案における最適なプロジェクト設計/運営ノウハウをご紹介するとともに、昨今、特に、企業やブランドに求められるユーザーの「プライバシー保護・パーソナルデータ保護」の知識や、ユーザーと透明性の高い関係性を構築するための必要な備えについてもお伝えします。

TIME TABLE

第一部 株式会社YRK and
「データ活用を軸にしたブランド構築について」
須崎 雅大

株式会社YRK and
須﨑 雅大

第二部 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
「透明性の高いデータ活用を行うための法知識と
WEB広告における活用術について」
岩井氏

デジタル・アドバタイジング・
コンソーシアム株式会社
岩井 崇明

第三部 質疑応答

SPEAKER

OVERVIEW

          

■配信日時 2021年10月19日(火)
13:00~14:00
■申込み期限 2021年10月19日(火)
12:00迄
■視聴料 無料
■視聴方法

視聴をご希望のお客様は、本ページ上部のフォームよりお申し込みをお願いいたします。お申し込み後、メールにて視聴用URLをお送りいたします。視聴用URLは、お申し込みいただいた方のみご利用いただけます。
当日のご案内メールが届かない場合は、お手数ですがseminar@yrk.co.jpまでご連絡ください。

■事務局 TEL:06-6203-9014
受付時間:10:00~17:30(平日のみ)
MAIL:seminar@yrk.co.jp
担当:佐藤
■注意事項
  • ・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
  • ・複製、録音、録画、第三者への転用、転売等はご遠慮ください。
  • ・複数端末から同時に視聴することやプロジェクター等による複数人での視聴もお断りいたします。
  • ・個人、競合他社様のご視聴はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
  • ・ご視聴定員100名様限定となります。お申込者が定員を超えた場合は、抽選となりますのでご了承ください。

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