イノベーション支援からオペレーション支援まで幅広い業務に対応する「PMO（プロジェクトマネジメントオフィス）型プロジェクト進⾏⽀援サービス」をリリース。
共創型で進行させる3種類のPMO型支援体制で、イノベーション支援からオペレーション支援まで幅広い業務に対応することが可能です。
背景
昨今、市場の変化(コロナショックや原材料費⾼騰による値上げetc.)に柔軟に対応すべく、各企業は⾮連続の成⻑を起こそうと、様々な部⾨横断型の社内プロジェクトが⽴ち上がっていることと思います。しかし、「プロジェクトの推進スピードの遅さ」「他部署との連携不⾜」「プロジェクトリーダーの不在」「新規分野のノウハウ不⾜・経験不⾜」といった様々な壁が⽴ちはだかり、プロジェクトが失敗に陥るケースが多く⾒受けられます。
これらの問題の多くは、プロジェクトを統括し、管理・サポートするPMO（プロジェクトマネジメントオフィス）の不在に起因しています。そこでYRK＆は、PMO業務をアウトソーシング（業務受託）し、「ワークショップ」や「フレームワーク」を活⽤するプロジェクト推進⽀援サービスを開発しました。これにより、様々な部⾨横断型プロジェクトの⽴ち上げを共創型で進⾏させ、短期間で推進、成功へと向かうことが可能となります。
YRK＆が提供する、3つのPMO型進⾏⽀援サービス
今回、ご⽤意したコンサルティングサービスはマーケティング戦略⽀援をメインとした「リブランドコンサルティング」。営業代⾏⽀援を中⼼とした「リチャネルコンサルティング」。そして、事業プロセス⽀援を軸とした「リモデルコンサルティング」の３つとなり、様々なプロジェクトに合わせたPMO⽀援が可能となります。
YRK＆のPMO型⽀援体制
YRK＆の数多くの事業コンサルティング実績・ノウハウを活かし、プロジェクトを推進する中で出てくるビジネスアイデアや価値創造といった、イノベーション領域の⽀援を⾏います。そして、プロジェクトが実ビジネスに落とし込まれ、稼働した際のオペレーション領域の⽀援までを⼀気通貫で⽀援いたします。これは、⼀般的なコンサルティングファームや広告代理店のソリューションでは難しく、YRK＆独⾃のソリューションとリソースでこそ、提供可能なサービスとなります。
サービスに関する
お問い合わせについて
担当：越野 浩平（こしの こうへい）